事例/製造・受発注

医療用骨模型 製造業

紙・FAXの注文を、フォーム発注と自動反映に

  • GAS
  • Google スプレッドシート
  • Google フォーム
形態
受託開発
規模
受付経路の整理 → フォーム設計 → 自動反映の構築
保守
納品後3ヶ月は無償

Result first

注文の受付と転記

Before
紙・FAX → 手入力
After
フォーム → 自動反映

結論

紙注文 → デジタル

顧客リストの一元管理・人件費削減

How it works

仕組みの全体像

Step 1

紙・FAXの注文

以前は届いた注文を手で入力していた

Step 2

Webフォームで受注

顧客が直接入力。入力ミスと転記が消える

Step 3

自動でスプレッドシートへ

受注一覧と顧客情報を一元化

Step 4

顧客リストがそのまま資産に

新規案内のリストとしても使える

Human check

担当者は確認だけ

人件費を削減し、確認と対応に時間を使う

枠線付きのステップ=人が確認・判断する工程。外に出る瞬間は人が見る設計です。

01 ── 課題:注文は紙とFAX。担当者が毎回、手で入力していた。

注文が紙とFAXで届いており、担当者が都度手入力していました。入力そのものに時間がかかるだけでなく、転記のミスも起きやすい状態でした。

顧客情報は注文書の中に散らばり、後から活用できませんでした。「誰が、いつ、何を注文したか」が一覧になっていないため、新規案内を出そうにもリストがありませんでした。

  1. 紙・FAX・電話の受付経路がバラバラ
  2. 注文内容の手入力と転記ミス
  3. 顧客情報が注文書の中に埋もれている

02 ── 解決までの手順:受付をフォームに寄せ、データを資産に変える。

  1. 注文の受付経路を洗い出す
    紙・FAX・電話のどれをフォームに寄せられるかを整理しました。
  2. Webフォームに受付を集約
    取引先が迷わない項目設計を優先しました。
  3. GASでスプレッドシートへ自動反映
    フォーム送信と同時に受注一覧が更新されます。
  4. 蓄積されたデータを顧客情報として一元化
    注文のたびに顧客リストが育つ形です。
  5. 新規案内のリストとして使える形に整える
    マーケティングにそのまま使えます。

使った技術GAS/Googleフォーム/Googleスプレッドシート

紙・FAXの注文を、フォーム発注と自動反映に(仕組みの図解)

03 ── 成果:注文がデジタルに移り、営業リストが手に入った。

実績紙・FAXの手入力が不要に

注文受付がデジタルに移行しました。

実績顧客情報の一元化

注文データがそのまま顧客台帳になります。

実績新規マーケティング用のリストを確保

人件費の削減に加え、「営業リストが手に入る」という副次的な効果が出ました。

04 ── 費用と費用対効果

費用

1,050,000円

実績効果

人件費の削減に加え、営業リストという資産が残りました。

削減時間

未計測です。1件あたりの入力時間 × 月間件数を1週間記録すると、費用対効果を数字で出せます。