01 ── 課題:交換日の連絡も、写真の督促も、人がやっていた。
アライナーの交換日を、患者ごとに電話やメールで個別に連絡していました。経過写真の提出も集まりにくく、督促の手間がかかっていました。
患者ごとのデータが分散していて、いま誰がどの段階にいるのかを一覧で把握できない状態でした。
- 交換日の個別連絡(電話・メール)
- 写真提出の督促
- 進行状況が一覧になっていない
02 ── 解決までの手順:患者側とドクター側を分けて、毎日の連絡を自動に。
- 患者側とドクター側の動線を分けて設計
見せる情報の範囲が違うためです。 - 患者側アプリを構築
写真5枚の一括アップロード、日付別の閲覧、交換スケジュール表示、メッセージ機能。 - ドクター側アプリを構築
患者一覧・詳細・交換日管理。 - GASで毎日の自動処理を実装
毎日9時に交換日の通知、10時に写真未提出のリマインド、メッセージ新着の通知。 - 6ヶ月を過ぎた写真は自動削除
個人情報を持ち続けない設計にしました。 - Row Ownersによるデータ分離とGoogleアカウント認証
患者同士のデータが見えないようにしました。
使った技術AppSheet/GAS/Googleアカウント認証

03 ── 成果:手作業の連絡がなくなり、進行が一覧で見える。
実績交換日連絡と未提出リマインドが自動化
手作業の連絡が不要になりました。
実績写真の保存期間管理を自動化
個人情報の持ちすぎを防ぎます。
実績ドクターが進行状況を一覧で確認
患者ごとの提出・交換状況がひと目で分かります。
04 ── 費用と費用対効果
費用
670,000円(84時間・開発期間2ヶ月)
支払い
着手金 250,000円/中間金 220,000円(アプリ完成時)/納品時 200,000円の3分割
保守
納品後3ヶ月は無償
削減時間
未計測です。「1日あたりの連絡件数 × 1件あたりの所要時間」を1週間測るだけで、費用対効果を数字で出せます。